ブラッシュアップの真意
ども、草之です。
ハーメルンの方でも同一の活動報告を更新したので一応こちらでも。
やっぱりほうれんそうは大事です。
ということで「ブラッシュアップ版を投稿した真意」と題しまして、
ちょっと自分語りなどをしておこうと思います。
つってもポエミーなことをいうわけではないので、
回れ右せずにできれば読んでおいてほしいところです。
それでも「まどろっこしいな、結論はよ」って人は最後の方に結論だけ書いたので、
そちらを読んでいただけるとだいたい解っていただけると思います。
ここからはグダグダ語りますが、結局はそういうことなので。
ではまず、おそらく、読者様の中には更新心待ちにしています! と、
作者として嬉しい言葉をかけてくれるような立場の方がいることでしょう。
同時に「ブラッシュアップとかいいから、まずは完結させろ」って方もたくさんいると思います。
そこで今回の本題である「真意」の話になるわけですが、
正直、最近の草之の活動は一次創作に情熱を傾けていて、
かつリアルで就職が決まっていて、二次創作にはあまり時間もとれない状況にあります。
つまり、二次創作に対するモチベーションがとても低い状況にある、ということです。
もちろん、前々から有限不実行ではありますが「優星」は僕のはじまりの小説でもあって、
思い入れも強い作品です。
「いつか本にしてイベントで配布したい」とか夢を語ったこともあります。
モチベーションの回復というのは、気持ちの問題で「やろう!」と思っても中々できないものです。
なにか切っ掛けがあって「じゃあ、書こう」と勢いがつくものだと思っているところもあります。
「なら手っ取り早く切っ掛けを掴もう」と思い立ち、
前々から転載場所として目星をつけていたハーメルン様への投稿を決意しました。
ですがここでひとつ問題が。
というのも、転載するにあたって最初の五話くらいを自分でも久々に読み返したわけです。
そりゃーもう懐かしいなーと思う反面、「なんだこれ」と思う箇所が多々あったわけですね。
このまま転載するのは「今の僕」が許さない。
昔の僕が「完成した! やった! 投稿!」となっても、
今の僕は「ふざけんなよこんなもん表に出せるかカス」ってなったわけですよ。
言い訳じみてきましたが、書き物をしたことがある方で、
数年と継続して書き続けているとわかる気持ちだと思います。
まず、設定というか、ご都合主義の塊というか、
「優星」の序盤は本当に「めちゃくちゃだなこれ。
好きなように書いたんだろうなー」と思う場面、設定が多々あります。
具体的には士郎がARIA勢に本合流するあたりや、
その後のちょっとした展開の端々にそれが見て取れます。
「とりあえずこういうのが書きたい」と実験的、あるいは興味本位で根拠とか、
設定とかなにも考えずにブッ込んでは満足するような展開です。
さすがにこのあたりの展開をいじりだすと大筋まで変わってきてしまうので、
文章文法台詞などのブラッシュアップまでにしておこうとしたわけです。
ですので、もしそのあたり「おかしいだろ」と突っ込まれると
「ですよね。昔はなに考えてこれ書いたんでしょうね」としか答えられない状態なんで、
そこはご寛恕ください。
結論。
つまりどういうことが言いたいかというと、
新天地で「再評価」をいただいて、「二次創作に対するモチベーション」を上げて、
そのモチベーションで「完結」まで突っ走ろう! というわけです。
なんで、おそらくNavi:05にもいかないうちにハーメルンの更新は滞ると思います。
そこからはブログの最新話更新&完結まで突っ走ろう、と。
そういうことです。ハイ。
ということで、以上、草之でした。
ここまで読んでいただいた方はありがとうございました。
結論だけ読んでいただいた方はそういうことです。ご理解ください。
ではまた次回!
あでゅー!(ねりこ感)
以下追記からコメント返信です。
ハーメルンの方でも同一の活動報告を更新したので一応こちらでも。
やっぱりほうれんそうは大事です。
ということで「ブラッシュアップ版を投稿した真意」と題しまして、
ちょっと自分語りなどをしておこうと思います。
つってもポエミーなことをいうわけではないので、
回れ右せずにできれば読んでおいてほしいところです。
それでも「まどろっこしいな、結論はよ」って人は最後の方に結論だけ書いたので、
そちらを読んでいただけるとだいたい解っていただけると思います。
ここからはグダグダ語りますが、結局はそういうことなので。
ではまず、おそらく、読者様の中には更新心待ちにしています! と、
作者として嬉しい言葉をかけてくれるような立場の方がいることでしょう。
同時に「ブラッシュアップとかいいから、まずは完結させろ」って方もたくさんいると思います。
そこで今回の本題である「真意」の話になるわけですが、
正直、最近の草之の活動は一次創作に情熱を傾けていて、
かつリアルで就職が決まっていて、二次創作にはあまり時間もとれない状況にあります。
つまり、二次創作に対するモチベーションがとても低い状況にある、ということです。
もちろん、前々から有限不実行ではありますが「優星」は僕のはじまりの小説でもあって、
思い入れも強い作品です。
「いつか本にしてイベントで配布したい」とか夢を語ったこともあります。
モチベーションの回復というのは、気持ちの問題で「やろう!」と思っても中々できないものです。
なにか切っ掛けがあって「じゃあ、書こう」と勢いがつくものだと思っているところもあります。
「なら手っ取り早く切っ掛けを掴もう」と思い立ち、
前々から転載場所として目星をつけていたハーメルン様への投稿を決意しました。
ですがここでひとつ問題が。
というのも、転載するにあたって最初の五話くらいを自分でも久々に読み返したわけです。
そりゃーもう懐かしいなーと思う反面、「なんだこれ」と思う箇所が多々あったわけですね。
このまま転載するのは「今の僕」が許さない。
昔の僕が「完成した! やった! 投稿!」となっても、
今の僕は「ふざけんなよこんなもん表に出せるかカス」ってなったわけですよ。
言い訳じみてきましたが、書き物をしたことがある方で、
数年と継続して書き続けているとわかる気持ちだと思います。
まず、設定というか、ご都合主義の塊というか、
「優星」の序盤は本当に「めちゃくちゃだなこれ。
好きなように書いたんだろうなー」と思う場面、設定が多々あります。
具体的には士郎がARIA勢に本合流するあたりや、
その後のちょっとした展開の端々にそれが見て取れます。
「とりあえずこういうのが書きたい」と実験的、あるいは興味本位で根拠とか、
設定とかなにも考えずにブッ込んでは満足するような展開です。
さすがにこのあたりの展開をいじりだすと大筋まで変わってきてしまうので、
文章文法台詞などのブラッシュアップまでにしておこうとしたわけです。
ですので、もしそのあたり「おかしいだろ」と突っ込まれると
「ですよね。昔はなに考えてこれ書いたんでしょうね」としか答えられない状態なんで、
そこはご寛恕ください。
結論。
つまりどういうことが言いたいかというと、
新天地で「再評価」をいただいて、「二次創作に対するモチベーション」を上げて、
そのモチベーションで「完結」まで突っ走ろう! というわけです。
なんで、おそらくNavi:05にもいかないうちにハーメルンの更新は滞ると思います。
そこからはブログの最新話更新&完結まで突っ走ろう、と。
そういうことです。ハイ。
ということで、以上、草之でした。
ここまで読んでいただいた方はありがとうございました。
結論だけ読んでいただいた方はそういうことです。ご理解ください。
ではまた次回!
あでゅー!(ねりこ感)
以下追記からコメント返信です。
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