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2018-12

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最終回で本格的にダメになった作品だった

と、いうのが「Free!」の総評です。
ども、草之です。
 
これまでは水泳競技としての視点で多く語っていましたが、
最終回を見てみると「青春モノ」「友情モノ」としてもダメだったのでは?
という思いを禁じえません。
 
まず怜君がイイ子&不憫すぎ。
遥がクズすぎ。
凛はまあ、まだ情状酌量の余地はあるんじゃないかなあ、と思う。
 
あ、あと11話で出てきた会場、京都アクアリーナでしたね。
一度あそこで泳いだことがあります。中学時代ですね。
そのときは決勝にも出て、表彰台に上ったような記憶があるけど、
別に大きな大会じゃなかったのでそこまで早い記録じゃないです。
ちなみに100フリーでした。
試合後にプールサイド脇にあるお風呂で温まった記憶もあります。
 
 
ということで、いつもの競技視点から見ていこうかと思います。
最終回オンリーということで。
 
あと、前々から言ってはいますが、
水泳は「個々の大会で上位入賞したら上位の大会に出場できる」
なんて取り決めはありません。
アニメで言うと、
地元の大会→上位入賞→地方大会→上位入賞→全国大会
みたいな図式があるようですが(真琴君が「これに勝てば全国」と言っていた)、
公式大会であるなら、地元の大会だろうがIH出場基準タイムをたたき出せば、
インターハイ、つまり全国大会には出場可能です。
 
 
プログラムの順番は今更言うまでもなく、大抵の大会はメドレーリレーから始まります。
100フリーの方が早いってことはまずないでしょう。まあ、ここは演出ですよね。
それにしても、組数少なすぎやしませんかね。凛が出てたのって3か4じゃなかった?
ていうか、100フリーであんだけ離されるって相当遅くなってますよ。
足攣ったんじゃないかと疑われるレベル。
ちなみに上れないときは大会スタッフ(他校or自校の顧問の先生)が手助けしてくれます。
お礼はきちんと言いましょう。
 
大会スタッフに触れたところで、あまちゃん先生の疑問点もあげていきましょう。
疑問点とは言いましたが、結局のところ「なんで観客席にいるの、アンタ?」ってこと。
陸上競技とかはよく知りませんが、水泳の学生大会というと、
大会スタッフは日本水泳連盟の人とか、水泳部顧問の先生とかになります。
外部スタッフを呼び込むことはほとんどないんじゃないでしょうか。
 
インターハイとかだと、開催地が地元の高校の生徒を招集して、
運営スタッフの補助をしたりはします。草之も経験があります。
おこづかいももらえます。交通費とかも出ますね。
まあ、ぶっちゃけクソ安いアルバイトみたいなもんです。
 
閑話休題。
この場合、経験、未経験、知識のあり・なしに関わらず、
顧問の先生は大会スタッフとしていろいろ仕事をしたりします。
その傍ら部員の様子を覗いたり、競技後に声をかけたりするわけですね。
ですが、あまちゃん先生は全然働かない。日傘を持って観戦してるだけ。
 
ちなみに学校だけではなく、スイミングスクール、スイミングクラブの大会でも、
大会スタッフは各スクール、クラブのコーチが派遣(?)されます。
 
ともあれ、あまちゃん先生も本当なら仕事しなきゃならんのですよ?
って話です。
 
 
で、最終回、いろいろ台無しにしたなあ、と思ったのが替え玉です。
怜君と凛をこっそりすり替えてリレー泳ごうぜ!! ってなシーンですね。
真琴君の作画ミスは、まあDVD・BDで修正されるでしょう。
 
さて話を戻して。
ここまで岩鳶の仲間の結束みたいなものを丁寧に数話かけて描写してきたにも関わらず、
すごい展開だと思いました。
 
特に心に残ったやりとりが、凛が「水泳やめる!」ってゴミ箱蹴っ飛ばした後、
遥が落ち込んで、それを怜君が励ますシーン。
 
怜「僕は最高の仲間と泳ぎたい!」
遥「……俺は、凛と泳ぎたい!」
 
前後ぶっちぎって抽出したので語弊が生まれるのを覚悟しますが、
これ前半も書き出したとしても、遥のクズっぷりは薄れないでしょう。おそらく。
もしかして、とは思うんですが、
怜君は遥が「俺も、お前達と泳ぎたい」と言ってくれるのをどこかで期待してたのでは?
と思うのです。
 
まあ、ともあれ、このシーンがなによりも胸糞悪かった。
今まで描写してきた仲間はなんだったの? 結局凛かよ!
ていうかアニメスタッフは凛をageたいの? sageたいの?
意図がまったく見えないシーンだったと思います。
 
あと、ニコニコでも実況板とかでもさんざ言われてますが、
替え玉なんて違反行為をすると、両校出場停止処分が下る可能性が高いです。
怒られるだけではまず済みません。
これはもうわざわざ言うことではないので、これ以上言及はしません。
 
もっと他に見せ方はなかったのか?
と思ったので、草之式理想最終回の流れを書いてみたので、
気になる方は追記からどうぞ。
 
では、以上草之でした。
次の更新はいつになるかわからないけど、
優星のこととか報告できたらいいなって思います。
 
それでは。
 
 
 
P.S.
ニトリ君って本当は凛のこと嫌いなんじゃないかって思ってしまった。
目に見えて落ち込んでる人を前にあんだけグイグイ行けるってそうないよ。
 
 
草之式理想最終回。
超ダイジェスト。
 
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
・本編開始
大会。岩鳶高校水泳部のメドレーリレーが始まる。
残念ながら鮫塚とは組が違った。そこは地力の差があったか。
奮戦むなしく、決勝には進出できなかったが、
各々が「見たことのない景色」を見たような、
一体感を覚えた素晴らしいレースだった。
 
悔し涙と経験したことのない感動が半々の面々。
プールサイドで互いの健闘を称え合い、
次の組である鮫塚を横目に引っ込んでいくが、
リレーメンバーに凛の姿がない!
岩鳶のメンバーはそれを不思議に思いつつ、
更衣室へと戻ってくる。そこで、凛と出会う。
 
凛は「メンバーから外された。鮫塚のメンバーを見てないからだと言われた」
とオーダーから外された理由をうつむきながら語る。
岩鳶の面々は落ち込んでいるだろう凛を励まそうと言葉を探すが、
顔をあげた凛の表情は、不思議と晴れ晴れとしたものだった。
 
「お前らのリレーは、お前らのためのリレーだった」
怜という新たな絆を結んだ元SCの遥、真琴、渚の姿は輝いていたと語る凛。
一緒のチームじゃ泳げないけど、でも、一緒に泳ぐことに制限なんてない。
「リレーからは外されたけど、俺の最高のフリーを見ててくれ」
輝いた瞳で語る凛。自分の競技への意識の高さが窺える。
 
 
・Bパート
凛の100フリーが始まる。
ホイッスルが鳴り、凛はスタート台の上へ立つ。
一瞬、岩鳶の面々に視線を向け、ニヤリと笑う。
『よーい……《ピッ》!』
 
素早い反応、美しいスタート。
浮き上がった凛が泳いだのは、なんと、バタフライだった!
総合的なスピードで劣るバタフライながら、
同じ組のメンバーから頭一つ抜けたスピードで泳ぐ凛。
トップで折り返し、後続との差はじわじわと離れていく。
「これが、本当の凛の泳ぎ……!!」
叩きつけるようにフィニッシュを打ちこみ、余裕の予選突破。
はじける笑顔、力強いガッツポーズ、勝利の雄叫び。
 
大会終了後、再び凛と会う岩鳶の面々。
「一足先に、全国で待ってるぜ」
そう言い残し、メダルを掲げて凛が去っていく。
もう少し話そうという渚だが、俺にもチームがいるから、と凛は背を向ける。
「だから、お前らもそのチームであがってこい!」
凛は画面の奥に走っていく。そこにいる鮫塚のメンバーが凛を迎え入れる。
 
凛と別れ、来年に向けて気合いを入れなおす岩鳶の面々。
来年こそ、そう、全国の舞台で凛たち鮫塚のリレーメンバーと戦うんだ!
最高の仲間と、最高のライバルを手に入れた岩鳶の面々。
 
See you Next Summer!!
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
 
これじゃあかんかったん?
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テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学

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草之 敬

Author:草之 敬
ブログは若干放置気味。
『優星』の完結目指してラストスパート中。
 
現在は主に一次創作を書いて活動中。
過去作を供養する意味もあって、いい発表の場はないものかとネットをさまよっている。

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